私的な備忘録なので簡潔に書きます。
ℹ️ 対象読者
- FPad5の実機を持っている
- Windows 10以降のOSを使用している
- FPad5がブートループして起動できない
- この記事に記載されたことを実行して、何が起きても自己責任とすることができる
- つまり私
📋️ あらかじめ必要なもの
- FPad5の本体
- HEADWOLF公式サイトから取得できるファームウェア
- HEADWOLF公式サイトから取得できるSP Flash Tool V6
- Windows 10以降のPC
- Windows PCと有線接続するためのUSC-C対応ケーブル
▶️ 手順
以下の内容は、HEADWOLF公式サイトから取得できるSP Flash Toolに同梱されている動画ファイルで実演されています。
🚀 簡易版
- HEADWOLF公式サイトからFPad5の最新ファームとSP Flash Toolファイルをダウンロードする
- SP Flash Tool V6を起動する
- 「Download-XML」項目にファームウェアのフォルダー「F5_V1.0_20241108_User」内にある「MT6789_Android_scatter.xml」を選択する
- [Download]タブ内の「Download⇩」ボタンをクリックする。FPad5の接続待ち状態になる
- 電源を切った状態のFPad5をUSBケーブルで接続すると、ファームウェアのイメージ書き込みが始まる
- 画面一番下の進捗バーが右端まで伸びて消えたらUSBケーブルを抜く
- FPad5の電源を入れ、Androidの初期セットアップ画面が出れば成功
🔍️ 詳細版
詳しい手順はこちら
STEP1.
HEADWOLF公式サイトから[サポート]→[ダウンロード]→「fpad」で検索→FPad5の最新ファーム(執筆時点では20241108)と「MTK upgrade tool with video」というSP Flash ToolのV5とV6と操作説明動画ファイル同梱圧縮ファイルをダウンロードします。右クリックして「zipでダウンロード」にしておくとあとが楽です。
STEP2.
各圧縮ファイルを展開します。拡張子「.rar」でダウンロードした場合は別途7zipか何かをインストールして展開します。
STEP3.
SP Flash Tool V6を起動します。ファイル名は「SPFlashToolV6.exe」です。
STEP4.
もし中国語表示になっているときはメニューバー右から2番めの項目のサブ項目がひとつだけあるので、そこからオプション設定画面に入り、上から2番目の言語設定らしき項目から「English」にしておくと少しわかりやすいかもしれません。
STEP5.
画面右上の「Download-XML」項目にファームウェアを展開したフォルダー「F5_V1.0_20241108_User」内にある「F5_V1.0_20241108_User\MT6789_Android_scatter.xml」を選択します。画面右下にOSのイメージが読み込まれます。バージョン番号は適宜読み替えてください。
STEP6.
画面右下の[Download]タブをクリックして開き、「Download⇩」ボタンをクリックします。画面に変化はありませんが、FPad5の接続待ち状態になっています。
STEP7.
電源を切った状態のFPad5をUSB-C対応ケーブルで接続します。このタイミングでファームウェアのイメージ書き込みが自動的に始まります。
STEP8.
画面一番下の進捗バーが右端まで伸びて消えるまで待ちます。およそ3~5分程度かかります。
STEP9.
画面一番下の進捗バーが右端まで伸びて消えたらUSBケーブルを抜きます。
STEP10.
FPad5の電源を入ます。Android OSが起動して、初期セットアップ画面が出れば成功です!